iPodminiを買いました。とはいっても結構前です。
で、クルマのオーディオもMP3を聞くことができるオーディオに変えました。
最近は、レンタルCD屋に行ってCDを借りることが多いです。
一度に4枚くらい借りてます。
CDを借りることはこのMP3生活をしてから多くなったんですが、コピーが出来ない
CDがありますよね。
そんななかでも、僕の古いCD-Rドライブ(RWはついていない)では、平気でコピー
出来てました。買ったCDでも、クルマで聞くときは、CD-Rに焼いたもので聞いています。
なんせ、クルマで聞くとCDにキズがつきますよね。
MP3に落とすときも同様でこのコピーコントロールがあるとなかなかうまくMP3に
落ちないんですよね。そんなときは、僕のCD-RでMP3にすると普通いできます。
今日借りてきたCDは、そうはいきませんでした。
よ~く見ると・・・「レーベルゲート2」と書いてあります。
どうやら、これが悪さ?をしているようです。
ただ、僕のCD-Rマシンでは、CDのコピーは出来ました。なので、もうどうでも良くなった
んですが、どうしてもMP3にしたいもので。。。
考えました。
この手のCDは第1セクションに音楽が入っていて第2セッションにPCで聞くためのデータ
が入っている。
①この第1セッションのデータをリップする。
②リップしたデータ(WAV)をMP3に変換する。
この2段階を経ればいけるはずだと・・・
結果、いけました!!
②の変換はiPodminiを買った時についてきた「iTunes」で何とかなります。
①ですが、そんなソフトをgoogleで探してみると、まぁ、いろんなソフトがあるんですね。
その中で、↓のようなソフトを使ってみました。
Exact Audio Copy
http://www.exactaudiocopy.org/
なかなか、使いやすかったです。僕は、そこまでPCソフトに詳しくは無いですが、そんなに
難しくなかったです。ただ、日本語パッチを入れるとところどころで文字化けします。
なので、英語版で使用しています。
まぁ、これでMP3生活がまだまだ出来そうです。
このコピーコントロールってのはいつまで続くのでしょうか?
この前、新聞ではもうすぐ辞めますとか言ってたけどね。