近所の交番に思うことを少々。
最寄の駅前に交番があります。
その交番に少し疑問をもったので、書いておきます。
交番には、警官が常駐するのはわかります。
他の交番の警官が遊び?に来るのはわかります。
その光景を見るのは、仕事帰りの21~22時くらいなんですが、遊びにきている警官と話をしているのはわかりますが、市民の目を気にせずタバコを吸っているのはどうかと思います。せめて、裏で見えないところで吸って欲しいです。謙虚になれとは言いませんが、椅子にふんぞりかえってタバコを吸うのは辞めて欲しいと思います。
こんな姿じゃぁ、困った人が入ってこれないと思うんですよね。
もうひとつ、ここの交番には言いたいことがあります。
パトカーについてです。
最近ですが、クラウンのパトカーが配備されたんです。朝、洗車するのはわかります。でもね、さっきも書きましたが、交番の中で他の警官としゃべっている最中に、パトカーのエンジンをかけっぱなしにするのは、どういう意味があるんでしょうか?
緊急出動するためですか?
であったら、そのときにエンジンをかければいいと思います。
市民の安全を守る警官は、地球温暖化にも貢献しているわけです。アイドリング中のガソリン代はどこからででくるんでしょうか?市民の税金です。何時間アイドリングをしているのかわかりませんが、税金の無駄使いです。
ただでさえ、問題のあった神奈川県警なのにね・・・そう思いませんか?駅前交番の警察官の皆さん。