10月第1土・日曜に開催される羽田八幡宮のまつり。
羽田祭(羽田まつり)に行ってきました。
さてさて、手筒の見所ですが、上方に上がる炎ってのも第一ですが、もうひとつあります。
その手筒の終わるときです。
「ハネ」といわれるもので、手筒が終わるときに筒の底が抜けます。
これが、かっこいいんですよね。
迫力があります。
ぜひ、一度は「生」で見るべき花火かと思います。
来年は・・・豊橋にはいないと思いますが、7月の祇園祭とこの10月の羽田祭は見に来る価値は十分にあります。
↑が、手筒の途中ですね。
そして、
抜けた瞬間の写真です。
いやぁ、迫力ありますね。
この手筒は、奉納する人が自分で火薬をつめるそうです。
自己責任ってやつですね。
で、この「ハネ」で、足を失くした人もいるとかいないとか・・・
もう少し、画像の加工をすればよいのでしょうが。。。
無加工です。(加工は、そのうち勉強します。)